2014年06月30日

オリオン80移植(2)

  PC-8001用のAY-2のオリオン80を移植しました。
  PC-6001mk2SR/PC-6601SR専用です。

olion8p6実行画面1.jpg
olion8p6実行画面2.jpg
olion8p6実行画面3.jpg
olion8p6実行画面4.jpg
olion8p6実行画面5.jpg
olion8p6実行画面6.jpg
olion8p6実行画面7.jpg
olion8p6実行画面8.jpg



  何とか6月中にアップする事ができました。
  変換方法、操作方法などは doc ディレクトリ下のそれぞれの説明テキストを参照して下さい。

  olion8p6.zip



  PC-8001のものと比べて、遜色なく動作すると思います。
  並べて動かすと、ちょっと遅いのが分かりますが...

  ジョイスティック対応していますので、かなり遊びやすくなっていると思います。

  ただし、実機で動作させた場合、画面右側がずれて表示されます。

olion8p6実行画面9.jpg



  これは以前に挙げているハードウエアのバグですので、どうしようもありません。

  また、エミュレータは、P6VW、P6V、P6VX、iP6plus を試しましたがちゃんと動作します(いずれも最新版)。
  ただし、iP6plus に関しては、VSYNC割り込みの間隔が遅いらしく、10分を計時するタイマが若干遅くなります。



  今回、せっかくなのでデザイナーを使って、新しくデータを作ったんですが、結構大変でした。

  普通の敵機は、どっかで見た事があるキャラクタだったりします。
  何のキャラクタか、全部分かる人は...いないと思いますが。

  コマンダーは、一応、レトロパソコンっぽいものにしたつもりですが、自分でも全然分からないです。
  1面:MZ-80K2 2面:FM-7 3面:X-1 4面:X68000 5面:FM-TOWNS

  X68000とFM-TOWNSは何となく分かるんですが、最後の方ですねぇ...


  普通の敵機のキャラクタに関しては、要望があれば正体を明かしますが(^^;)...

2014年06月27日

オリオン80移植(1)

  PC-8001用のAY-2のオリオン80を移植しました。PC-6001mk2SR/PC-6601SR専用です。


  SRには、80×25の画面モードにした時に、キャラクタの簡易グラフィックで160×100が描画できます。
  これがPC-8001のグラフィック画面と丁度同じ解像度です。

  ビットアサインや色の出し方などは違うため、そのままでは動かせないのですが、割と少ない改修で動かせます。


  オリオン80の移植は、プログラムは完了しました。

  オリオン80は敵戦闘機のデザインが出来るようになっており、現在、追加のデータを作成中です。

  作成が完了して、説明用のドキュメントを作成したらアップする予定です。


  あ、当然、元のデータは必要ですので。

2014年06月03日

SRのグラフィックのバグ

  SRの簡易グラフィックモードでのハードウエアのバグの話です。
  バグは有名かどうか分かりませんが...


  SRでは、screen 1 で、width 80,25 をした場合に、簡易グラフィックが使えます。丁度、PC-8001の160x100のグラフィックと同じようになります。

  マニュアルにも記載があり、単純にグラフィックビットを1にするだけです。width 80,25 以外では、ガイコツや体のパーツみたいな、他のキャラクタが表示されますが、width 80,25 では、コードによって256パターンのグラフィックデータが表示されます。


  で、実際に使ってみると...バグがあります。

  一番右側(79文字目)のキャラクタの表示がおかしくなります。
  もうちょっと正確に言うと、160x100のドットで数えて、0.5ドット下にずれます(下にローテートしている)。



  試したプログラムはこれです。

グラフィック表示リスト.JPG



  実際の写真がこれ。一番右の所だけずれているのがわかると思います。

140603_01_160x100グラフィック.JPG



  さすがにエミュレータでは再現されていません(その必要もありませんが...)。
posted by えすび at 19:50| Comment(0) | P6解析:画面周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする