2018年04月29日

ハイドライド3(4)(ver1.1リリース)

  ハイドライド3 for P6


  88版→P6SRへの変換ツール(ver1.1)をリリースします。


hyd3p6.zip

 ・ver1.0→ver1.1変更点
  武器のグラフィックが正常に表示されない問題を修正。
  ゲーム自体に影響はありませんが、見た目は大事という事で修正しました。

  ver1.0からのユーザデータの引き継ぎ方は、ドキュメントを参照して下さい。


  エミュレータでは、PC-6001VW ver310f、PC-6001V ver1.25 で動作を確認しています。

2018年04月27日

ハイドライド3(3)

  ハイドライド3 for P6

  追記です。ドキュメントにも一部書いている事ですが、P6版固有の事について。


 ○銀製の剣、ニベアんクリームが出現するようにしました。
 ○光の剣の出現条件をちょっと変えました。
 ○エンディング後の銀行でのミュージックテストで、オープニング、エンディングの曲を追加しました。
 ○洞窟の面で、浮遊霊、悪霊の見え方が、ヘンです。ライト範囲外なのに見えたり、ライト範囲内なのに見えなかったりします。
 ○洞窟の面は、キャラクタ移動がちょっと遅い(重い)です。88版ではテキスト画面を重ね合わせている所を、P6ではグラフィック画面で合成しているためです。
 ○フェードインもちょっと遅いです。
 ○グラフィック画面がちょっと汚いのは、機械的に変換しているためです。新しくドット打ちをすれば綺麗なんでしょうが。
 ○小さい英数字は、88版では飾り文字だったのですが、P6では4x10ドットで実現する必要があったため、新しく作成しています。飾り文字にはできませんでした。
 ○ドライブ#1にBディスク、ドライブ#2にAディスクを入れて起動すると...

2018年04月26日

ハイドライド3(2)(ver1リリース)

  ハイドライド3 for P6


  88版→P6SRへの変換ツールをリリースします。


hyd3p6.zip

  説明などは、同梱のドキュメントを参照して下さい。

  エミュレータでは、PC-6001VW ver310f、PC-6001V ver1.25 で動作を確認しています。

2018年04月14日

ハイドライド3(1)

  ハイドライド3 for P6

  やっとプログラムが終わって、実機でテストしてみたら...
  エンディングのパレットの色がおかしい結果に。

  エミュレータではおかしくなかったのですが、どうもポート0x44〜0x47の挙動が違うような感じです(詳細不明)。ポート0x44〜0x47は、ポート0x40〜0x43(パレット)のイメージだと思っていたのですが、ナゼか微妙に挙動が違います。

  面倒なので(そして意味もないので)、ポート0x44〜0x47を使わずに、0x40〜0x43を使う事にしました。

  実機である程度まで動かせたらリリースする予定です。


  ↓の機能もこっそり入れるつもりですが、PC88版では「3」の文字が乱れるんですね。P6SRでは修正しようかどうしようか迷っています。

180414_01_ハイドライド3(8).png
180414_01_ハイドライド3(9).png

2018年04月08日

P6SRの2画面切換(3)

  P6SRのグラフィック2画面切換について。

  参考プログラムを作りました。

  拡張RAMなしで動作します。エミュレータでは動作がちょっとヘンです。


sc2demo2.zip


  拡張RAMありで、ビットマップモードのものを作ろうかとも思ったのですが、面倒だったので止めました(^^;)


  内容は、画面の一部分を1/2/3/4ビット、ローテートするだけのものです。

  一応、動作説明です。

1)初期設定
2)表示ページ#0にする
3)表示ページ#0のデータをページ#1にコピーする
4)ページ#1のデータをローテートする
5)表示ページ#1にする
6)表示ページ#1のデータをページ#0にコピーする
7)ページ#0のデータをローテートする
8)2)に戻る

  表示ページと違う側に書き込みをしているので、ちらつきなどが抑えられています。

posted by えすび at 17:00| Comment(0) | P6解析:画面周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

次回予告(2)

  次回作ですが、オープニング、エンディングの移植も大体終わりました。

  こーんな感じです。

180406_01_ハイドライド3(7).png

  ちゃんと88版と同じようにスクロールします。


  横に1ドットスクロールするのですが、この際、初めて RRD/RLD 命令を使いました(^^;)...


P6SRの2画面切換(2)

  P6SRのグラフィック2画面切換について。

  調査した所、以下の通りでした(以下、グラフィック画面のみの話です)。


  表示切替は、ポート0xC9に、0x00/0x08 を出力します。
  0x00を出力した場合は、0x0000〜0x7FFFのVRAMの内容が表示されます。
  0x08を出力した場合は、0x0000〜0x7FFF0x8000-0xFFFFのVRAMの内容が表示されます。
  (グラフィックの場合は、bit3のみ意味を持ちます) 


  ポート0xC8のbit4-3は、以下の通りですが、画面表示には関係ありません。
  bit4:グラフィック表示ページ(0:ページ0(0x0000〜0x7FFF)/1:ページ1(0x8000〜0xFFFF))
  bit3:ビットマップモード(0:イネーブル/1:ディセーブル(直接アクセスモード))


  ポート0xC8のbit4-3は、CPUからVRAMにアクセスする際に有効となるビットで、画面表示には関係がないんですね。この辺りが、今のエミュレータでは正確に対応できていません。



  上記のことですが、画面周りのポートはBASICで管理されているので、BASICから確認するのはちょっと面倒です。例えば、以下のようにします。

 1)コマンドラインから、SCREEN 2,2,2:LINE(0,0)-(319,199),16 とします。BASICでいうページ2に斜め線が1本引かれます。

 2)MON で、マシン語モニタに入って、0xA000〜から以下の設定をします(SA000 space で入力できます)。

A000:F3 3E FB D3 C3 3E 08 D3 C9 18 FE

 3)B でBASICで戻った後、EXEC &HA000 でさっきと違うグラフィックページが表示されるはずです。

  ちなみに表示されているのは、0x8000〜0xFFFFのページです。
  実行後は、BASICに戻ってこないので、リセットして下さい(0xA000〜の内容は残っています)。

  0xA007 の 08 を 00 にすると、0x0000〜0x7FFFのページが表示されます。



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posted by えすび at 22:58| Comment(8) | P6解析:画面周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする