FPGA化するにあたり、大方針をまず決めておきます。
1)PC-6001の回路を出来るだけそのまま実現する。
PC-6001の回路図は、昔のI/Oに掲載されていました。1983年4月号のP301〜に、「PC-6001解析+全回路図」が掲載されています。国会図書館で閲覧が可能かと思います。
ちょっと昔、P6エミュレータの存在をまだ知らない頃に、部屋の大掃除をした時に、PC-6001関連の書籍などはほとんど捨ててしまいました(すごく後悔...)。
ただ、PC-Techknow6001 は捨てておらず、その本に切り取っていた回路図をはさんでいました。
最近、この回路図を発掘したのが、このプロジェクト(?)を始めるきっかけです。
2)回路をFPGA化する際は、出来るだけ推奨されている設計方法にする。
・内部バス、内部トライステートは使わない。
・クロックの立ち上がりエッジに同期した回路にする。
・メインクロック以外にクロックを使用しない。
・ゲートだけのループ回路(ex.NANDたすきがけのRSラッチ)は使わない。
基本的に現在のFPGAやLSIの設計で一般的なものです。上記の項目を守らないと、タイミング検証がまともに出来ません(=まともに動くかどうかわからない)。
PC-6001mkII 以降に関しては....当面は考えないことにします。
2011年09月28日
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