2011年09月28日

FPGA化の方針について

 FPGA化するにあたり、大方針をまず決めておきます。

1)PC-6001の回路を出来るだけそのまま実現する。

  PC-6001の回路図は、昔のI/Oに掲載されていました。1983年4月号のP301〜に、「PC-6001解析+全回路図」が掲載されています。国会図書館で閲覧が可能かと思います。


  ちょっと昔、P6エミュレータの存在をまだ知らない頃に、部屋の大掃除をした時に、PC-6001関連の書籍などはほとんど捨ててしまいました(すごく後悔...)。
  ただ、PC-Techknow6001 は捨てておらず、その本に切り取っていた回路図をはさんでいました。

  最近、この回路図を発掘したのが、このプロジェクト(?)を始めるきっかけです。


2)回路をFPGA化する際は、出来るだけ推奨されている設計方法にする。
 ・内部バス、内部トライステートは使わない。
 ・クロックの立ち上がりエッジに同期した回路にする。
 ・メインクロック以外にクロックを使用しない。
 ・ゲートだけのループ回路(ex.NANDたすきがけのRSラッチ)は使わない。

  基本的に現在のFPGAやLSIの設計で一般的なものです。上記の項目を守らないと、タイミング検証がまともに出来ません(=まともに動くかどうかわからない)。


  PC-6001mkII 以降に関しては....当面は考えないことにします。




posted by えすび at 12:41| Comment(0) | FPGA化:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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