(回路図が手元にあることを前提に書いています)
図面を見ていても、ごちゃごちゃしたゲートや、実体配線図みたいに書かれているセレクタなどがあって、すごく読みづらい。なので、自分で回路を解釈しつつ、回路を書き直してみることにする。
とりあえず簡単そうなサブ・ブロックから...
・AY-3-8910周辺(サブ・ブロック左側)
出力(ANALOG、A、B、C)にぶら下がっているμPC575は、多分アンプだろう。なのでとりあえず無視。FPGAでの実現方法はとりあえず後回しにする。
ポートA、Bには、ジョイスティックポートがつながっているだけ。セレクタで1Pと2Pを切り替えている。出力も出来るみたいだ。知らなかった。
真ん中上部のLS138は、I/Oポートのデコーダで、CS0N、CS1N、〜が、I/Oポートの8xH、9xH、〜を選択した時にアクティブになる。
ちょうど中央のLS90は、2進+5進カウンタで、AY-3-8910へのアクセスタイミングとCPUへのウエイトのタイミングを生成している。なぜ2進+5進カウンタなのか不明。AY-3-8910をもうちょっと詳しく見る必要がありそうではある。
上記のアクセスタイミングの回路とアドレス線より、AY-3-8910へアクセスしている。
アドレス=0xA0 の時、LATCH ADDRESS
アドレス=0xA1 の時、WRITE TO PSG
アドレス=0xA2 の時、READ FROM PSG
アドレス=0xA3 の時、INACTIVE
となる。INACTIVE以外は、4クロックに1クロックの割合で'H'になるパルスを上記のアクセスタイミング回路が生成している。
2011年09月28日
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