2011年09月30日

VDG周りの設計(2)

 ついでに 6847 の周りの回路(キャラクタROMや、RAS、CAS の生成)を、PC-6001 の回路を元に作って、それを同期化してみる。

 できたのがこれです。

VDG周辺回路のVHDLファイル


 で、外付けにRAMを付ければ動くはずなので、そういうテストベンチを組んでみる。
 が、シミュレーションでは波形しか見えないので、ちゃんと画面が出てるかよくわからない。

 ので、テストベンチに仕掛けを入れてみる。

 1)外付けRAMの値を外部から設定できるようにしておく。その値は、PC-6001エミュレータからメモリイメージを変換したものを使う。
 2)テストベンチから、1ピクセル毎の値をテキストファイルに出力させる(vdgout.txt)。カンマ付きにしておくのがミソ。
 3)vdgout.txt をEXCEL に取り込む。。
 4)取り込んだものをvdgout.xls としてセーブする。

 5)これとは別に、vgaout.xls のファイルを参照して、セルの色が変わるようなEXCELファイルを作っておく(vdgdisp.xls)。セルの『条件付き書式』とかいうヤツで、セルの値によって色を変えられる。


 そのようにしたテストベンチ、EXCELファイルがこれです。

テストベンチ
表示用EXCELファイル


 参考用に、シミュレーションした結果の vgaout.xls も載せておきます。

シミュレーション実行結果(をEXCELに変換したもの)
シミュレーション実行結果(をEXCELに変換したもの)


 EXCEL でゲーム画面がきれいに表示されます。


EXCEL画面


posted by えすび at 17:06| Comment(0) | FPGA化:画面周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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