2011年11月19日

液晶基板

 現在、動作している液晶基板の情報です。


 !注意!

 ・ここに書いている部品は、入手性が悪いものが多いです。
 ・工作がかなり大変です。1.0mmピッチの半田付けは当たり前。液晶周りは、0.5mmピッチです。
 ・書いている内容に間違いがあるかも知れません。

  もし実践するなら、以上を踏まえて自己責任で行ってください(質問などはして頂いても構いませんが)。



 それなりに大きな液晶で動作するものはないかと探した結果、以下のものを使いました。

 「液晶市場」 http://www.ekisho-ichiba.com/

 で通販で購入した液晶です。


 http://www.ekisho-ichiba.com/shopdetail/028000000003/order/

 または、

 http://www.ekisho-ichiba.com/shopdetail/028000000001/order/

 になります。

 『RD35003』 という3.5インチ液晶です。売れ筋のようですね。


 今回、P6FPGA化での回路は、このようになります。


液晶基板回路


 FPGAと液晶の端子は、単純に接続しているだけで、FPGAの方で全部制御しています。

 問題は液晶のバックライトで、19.2V、15mA を出力する必要があります。
 いろいろと調べた結果、LEDドライバのIC(LT1932)を使いました。

 http://www.linear-tech.co.jp/product/LT1932


 LT1932 を使う時に、周りの部品も結構特殊です。以下で入手しました。

 LEDドライバ         :LT1932    マルツパーツ館(通販)
 積層セラミックコンデンサ  :2.2uF、4.7uF マルツパーツ館(通販)
 ショットバリアキーダイオード:RB441Q-40   マルツパーツ館(通販)
 インダクタ         :6.8uH     共立電子


 『マルツパーツ館』 http://www.marutsu.co.jp/


 インダクタもマルツパーツ館で入手可能です。



 で、実際に出来たのが、これです。


液晶基板表

 基板の大きさをDE0に合わせました。


液晶基板裏

 裏の配線。もうちょっとキレイに作ればよかった...右の方が、LEDドライバです。
 

液晶基板動作中1

 バッテリーのみで動作させました。どれだけ電池が持つのかは分かりません。


液晶基板動作中2

 液晶のアップ。キレイに写ってます。


 実際に画面を写すと、「小っさいなー」、という感想です。もう少し大きな液晶が手に入ればよかったんですけどね。



posted by えすび at 12:33| Comment(0) | FPGA化:画面周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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