2011年12月03日

P6修理(2)

  修理の話の続き。

  66 は、結局タンタルコンデンサだけが悪かったようです。
  問題のコンデンサを足から切って、とりあえずmk2の電源を繋ぐと普通に起動しました。


  回路を追ってみても、このコンデンサはパスコンの働きしかしていないようです。
  別段、タンタルにする必要性もなさそうなので、22uFの電解コンデンサに変えました。

  ついでに、近くにあったパスコンのタンタルコンデンサも電解コンデンサにしました。
  基板の電源コネクタの近くにある22uF16Vのタンタルコンデンサ4つです。

  タンタルコンデンサは、故障した時にショート状態になるので、いろんな意味で危険です。
  最近のシステムでは、ほとんど使われていないと思います。特に電源間に入れるパスコンには使用していないかと思います。

  理由は簡単で、故障した時にショートするので、最悪は火災などの事故になるからです。


  66 は起動したんですが、FDを読ませようとするとすごい音が...

  FDドライブを開けてみると、ヘッドの周りに何やら変な粉のようなものが...
  この粉の正体は、ヘッドを押さえているクッションが風化したものでした。


  プラスティックで直接ヘッド(というかフロッピー)を押さえると傷つくので、スポンジを切って貼り付けました。


  とりあえず、持っていたコロニーオデッセイとか起動したので、問題なさそうです。


posted by えすび at 21:09| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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