PC-6001 のVDG である MC6847 と、mk2 のCRTコントローラですが、未サポートの画面以外に微妙に違う所があります。
一つはセミグラフィックの表示の仕方で、mk2 ではキャラクタROMからデータを読み出しています(つまりセミグラフィック表示ではなく、グラフィックのキャラクタを表示させている)。
もう一つは、水平同期のクロック数で、PC-6001 は 14.31818MHz で 910クロックに対して、mk2 は 912クロックです。
他にも違いがありそうなので、FPGA化の際は、両方のコントローラを載せる事にします。
幸い、回路規模はそんなに大きくありません(カウンタの固まりのイメージです)。


あけましておめでとうございます。
コミケブースで実際に稼働するFPGA版の勇姿を見て感激しました (*´Д`)ハァハァ。
mkIIの仕様実装も着実に進んでいるようで、更なる期待が高まります。
さて、本題なのですが…
mkII以降の機能を実装するにあたって元mkIIユーザーとしてこだわりたいところが、“mkII実機のみ”で発生するPSGホイッスル現象の再現です。
再現方法などはウチのHPのP6開発日記vol.1に少しだけ書いてあるのですが、フィルタ回路絡みの現象らしいので、エミュレータにどうやって実装させたら良いものか考え倦ねている部分でもあります。
そこで、ハード側から見た場合、これがどういう現象なのか考察をしていただきたく、こんなコメントを書いている次第です。
個人的には、音声合成が再現されてしまった今となってはmkIIのホイッスル現象だけがP6最後の未踏領域と(勝手に)思いこんでいるのですが、現在進行中の作業が一区切りついて時間が余った時などにえびすさんにも現象を確認して頂けると有り難いかと…(^^;
とりあえず、そのような感じで、本年度もよろしくお願いいたします。
『PSGホイッスル現象』ですが...
何それ状態なので(^^;) 調査から始めてみますね。
mk2のみ、らしいのですが、多分 66 でも発生すると思います。回路図は全く同じですので。
...もしかして、66 で発生しないのなら、例の怪しいコンデンサかも?
ホイッスルが起こるのは完全にmkIIオンリーです。
えすびさんの手元には稼働するmkIIが渡っているという話でしたので、OLIONかスペハリをプレイして頂ければ直ぐにわかるかと…。
特にOLIONはRUNした瞬間に謎の周波数が出力されるのでビックリしますw。
HPの方も見ましたので、ちょっと考えてみます。
実機は、PC-6001とPC-6601 は修理して動くようになりましたので、違いが比較できますので、確かめてみます。
スペハリは持っていないので、OLION で確かめてみます。
先にも書きましたが、音声出力回路で、mk2と66 との違いは、とある場所にコンデンサが付いているかどうか、の差です。
しかも、このコンデンサ、後付けなんですね(ジャンパ線みたいなもの)。多分、問題があったので、コンデンサを付けたって感じです。
mk2の回路では、異常発信しているのかと思います、多分。
とりあえずこんな感じ、ということで揚げておきます。
http://twitpic.com/827tz2
鳴るタイミングが毎回変わってしまうのも、なんとも不思議な現象ですけれども。。
聞いてみました。
合いの手みたいに入る「ピッピッ」ってやつですよね。
あの音が偶然で鳴っているとは...
ちなみに、66でもコンデンサを外すと鳴るようです
。