PC-6001 WORLD でも書かれていますが、FM-77AV20以降のものが2DD なので、PC-6601SR のドライブとして使えます。
http://www.pc-6001.net/p6/hard/66srfpd.html
FM-77AV20 のドライブを入手しましたので、増設してみました。
まず、ドライブにFM-77用の取り付け金具などが付いているので、それを外します。
外した後の側面の写真です。ディップスイッチは、ドライブ番号の選択用です。
0、1、2、3、とありますので、使用するドライブ番号(0ならドライブ1、1ならドライブ2)にします。
2、3にしても、66の回路が対応していません(改造したら動きそうには見えるケド...)。
外した後の端子側の写真です。
右側の白いのが電源端子で、電源部のコネクタをつなぎます。
左側がフラットケーブルをつなぐ所です。ドライブ0と1のどちらを先につないでも構いません(チェーン状になる)。
左右を間違えないようにして下さい。よーく見るとドライブの基板に端子番号が書かれています。
外した後の上部の写真です。
入手したドライブの内部を掃除してみました。中を開けるには、上部の切り欠け2箇所の中のネジを外すと、前面のカバーが取れます。
前面と上部のカバーを外した所です。
ドライブの中は結構ほこりだらけなので、掃除します。
中央部にあるのがヘッドです。2DD なので、ヘッドが上と下の2つあります。
ヘッドを持ち上げた所です。
こうやるとヘッドが掃除しやすい...と思ったら、バネが劣化していたのか戻らなくなりました(−−;;
よい子はマネしないように。
(ここから元に戻るようになるのが大変でした...押さえているバネの強さを無理やり強くするようにしたので...)
動作画面は写していませんが、普通に正常に動作しました。FM-77AV20 のドライブの方が、動作音が静かです。
BASIC や普通のプログラムでは 1DD としてしか扱いませんが、2DD として使う事も可能です。
当然、直接μPD765A にアクセスする事になります。

