2012年10月20日

RS232Cボードの製作(4)

  SR用のRS232Cボードの回路図です。

RS232C回路図(SR用)

  親基板からのクロックが 4MHz系ではないため、分周しても4800bps のクロックがうまく作れません。
  仕方がないので、RS232Cボード上に、16MHz の発信器と周辺回路を載せました。
  この発信回路は、P6、mk2、66で使われている回路と同じものです。発信周波数が 15.9744MHz ではなく 16MHz になっていますが、そんなに問題になりません。


  ボーレートは、600bps以下は実現していません。74LS161 を追加すれば実現は可能ですが、多分使わないかなーと。
  また、74LS00 を使っていた箇所を 74LS04 にしました。特に NAND が必要ではなかったので、INV に変更しただけです。


  上記の仕様変更の結果、搭載するICの個数はそのままにできました。水晶振動子などが若干増えていますが、そこまで場所は取らないかと思います。

  基板の固定方法などは、mk2と同じで実現可能です。ただ、もう少し長い基板でもいいみたいですが。




posted by えすび at 09:38| Comment(4) | HW:RS232Cボード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
純正オプションはどれも中身同じだと思ってましたが
いろいろ違いがありそうですね。

PC-60m61とPC-6061SR持ってるので今度比較してみます。
初代用PC-6061は一度も見たことありません……
Posted by onda at 2012年10月20日 16:12
 今回のは、現物を一度も見ずに作っているので、合っているかどうかちょっと不安です。

 6061 のパンフレットのブロック図を見ると、合ってそうですが。

 mk2用がそのままSRで使えると思って、つないでみても文字化けしまくって、急遽回路を起こしたのはナイショです(^^;;;
Posted by えすび at 2012年10月20日 18:17
次の機会に実物お見せしますね。
Posted by onda at 2012年10月20日 22:41
>ondaさん

よろしくお願いします。
フタを開けるのが大変そうですが・・・
Posted by えすび at 2012年10月21日 08:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。