2012年11月25日

PCM再生(2)

  以前作った PCM 再生プログラムでは、データのサイズが決まっていました。

  本体の RAM に格納するため、このままではどうしようもありません。


  今回は、RS-232C 経由でデータを流し込んで、PCM を再生するプログラムにしました。

pcm2.zip


  MODE1/2、PAGE1 で実行します。

  実行すると、画面が砂嵐になりますので、acknowrich などを使って、RS-232C経由で PCM データを送信します。

  PCM データは、サンプリングレート11025Hz、モノラル8ビットです。
  通信レートは 122880 bps で、ストップビット1ビット、奇数パリティにします。


  データを送信している間、そのデータを再生します。

  というか、入力されるデータをそのまま音声データに変換しているだけです(手抜き)。

  そのため、wav ファイルのヘッダなども再生されます(再生の最初にノイズとして聞こえます)。



  プログラムは簡単で、

  RS-232Cから、データが入力されるのを待つ。
  ↓
  入力されたデータをPCM データに変換して再生する。

  をひたすら繰り返しているだけです。


  そのため、ヘンな通信レートになっています。
  11025×(データ8bit+スタート1bit+ストップ1bit+パリティ1bit) = 121275

  で、これが 19.6608MHz の8分周クロックで1/16 設定 の時の 122880bps に近いので、これを使用しています。


  上記のような構成なので通信レートを遅くすると、音声がスロー再生されます。

  ちょっと笑えます(^^;


posted by えすび at 17:35| Comment(0) | P6解析:音声周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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