以前作った PCM 再生プログラムでは、データのサイズが決まっていました。
本体の RAM に格納するため、このままではどうしようもありません。
今回は、RS-232C 経由でデータを流し込んで、PCM を再生するプログラムにしました。
pcm2.zip
MODE1/2、PAGE1 で実行します。
実行すると、画面が砂嵐になりますので、acknowrich などを使って、RS-232C経由で PCM データを送信します。
PCM データは、サンプリングレート11025Hz、モノラル8ビットです。
通信レートは 122880 bps で、ストップビット1ビット、奇数パリティにします。
データを送信している間、そのデータを再生します。
というか、入力されるデータをそのまま音声データに変換しているだけです(手抜き)。
そのため、wav ファイルのヘッダなども再生されます(再生の最初にノイズとして聞こえます)。
プログラムは簡単で、
RS-232Cから、データが入力されるのを待つ。
↓
入力されたデータをPCM データに変換して再生する。
をひたすら繰り返しているだけです。
そのため、ヘンな通信レートになっています。
11025×(データ8bit+スタート1bit+ストップ1bit+パリティ1bit) = 121275
で、これが 19.6608MHz の8分周クロックで1/16 設定 の時の 122880bps に近いので、これを使用しています。
上記のような構成なので通信レートを遅くすると、音声がスロー再生されます。
ちょっと笑えます(^^;
2012年11月25日
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