2012年11月28日

UARTの設計(2)

  RS-232Cの実装は、工作の方も必要になります。

  幸い、DE0 のボードにレベルシフタ(ADM3202相当)が搭載されているので、結線してコネクタを増設するだけです。


  DE0 のRS-232Cの端子は、基板右上になります。
  この端子はランドしかありませんので、接続用のコネクタを付けるか、もしくは直接配線する必要があります。

DE0上のRS232C端子

  この写真は、コネクタを接続した後になります。

  ただ、ここの箇所の回路(というか印刷)が間違っています。
  上から順に、RXD、TXD、CTS、RTS、GND4 となっていますが、CTS と RTS が逆です。

  外部から入力されるのが CTS、外部へ出力するのが RTS ですが、回路図も全部間違っています。

  まあ、逆に繋ぐだけでいいんですけどね。



  RS-232C 用のDsubコネクタは、音声ボードの方にしました。ただ、今のままだとジョイスティック端子用のDsub9ピンコネクタが邪魔になります。
  正確には、Dsubのピンピッチを変換している基板が大きくて邪魔なんですね。


  なので、今回は、Dsubの足を曲げる事で対処しました。


Dsubコネクタ加工

  こんな感じです。


  また、RS-232C用のコネクタは、P6 では Dsub25ピンなんですが、場所をとるので DOS/V と同じ規格(Dsub 9ピン)にしました。


RS232Cポート増設

  実装した後の写真です。


  右上のケーブルが挿さっているのがRS-232C用の配線で、上部に並んでいる3つのDsub9ピンが、ジョイスティック×2とRS-232Cになります。


posted by えすび at 21:52| Comment(0) | FPGA化:RS232C | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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