2013年03月26日

動画再生(5)

  去年の12月からの妄想の続き。


  以前の計算で画面描画をCALL文のみで実現した場合、1バイト当たり8.5クロックで、11fps程度で描画が可能の計算結果が出ました。ハイビジョン対応の16:9にした場合、画面の上下が切れる(描画しなくていい)ので、12fps程度まで描画できます。


  で、もうちょっと考えると、致命的な問題が...


  それはPCM音声出力です。8bit/11.025KHzサンプリングのPCM音声出力をするとした場合...1秒間に11025回、PCM音声出力をする必要があります。

12fpsの場合なら、その1/12の919回のPCM音声出力が必要になります。

  画面の上下を切った場合、1フレーム14000バイトの出力に対して、919回のPCM出力は大した事がないと思っていたら...


  画面描画:14000バイト×8.5=119,000クロック
  PCM音声出力:919回×99=90,981クロック

  画面描画と同じくらい、PCM音声出力に時間がかかる事が判明...


  PCM音声出力のサンプリングレートを落とすのもテなんですが、音質が悪くなるのが問題です。


  うーん。


posted by えすび at 19:13| Comment(0) | HW:動画再生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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