動画再生カートリッジの話の続き。
動画再生カートリッジつくろうブログになっていそうですが(^^;
画像はアップしませんが、12FPS、20FPSでの動画再生(音声はなし)をとりあえず組んでみました。なかなかいい感じで動きました。12FPSと20FPSを比べると、結構違いが目立つような感じです。
で、PCM音声を組み込もうとしたんですが...落とし穴が(>_<)
AY-3-8910 の2ポートを使って再生した場合の1回の音声発声ルーチンは、51クロックかかるんですが、これが問題です。
前に書いた通り、P6の場合、画面描画中はCPUを停止しているため、その期間は音を出せなくなり、画面の1行を表示するたびに、1音を出す、となります。
問題は、画面描画中の1行と、次の1行までの間の時間です。
14MHzクロックで176クロックあるんですが、これをCPUクロックの4MHzに直すと、49クロックです。
1音出すのに51クロックかかるので、49クロックでは足らずに、2行で1音が精一杯です。
方針は次の2つ。
・2ポート使って、2行おきに1音出す(サンプリングレート7860Hz相当)
・1ポート使って、1行おきに1音出す(サンプリングレート15720Hz相当)
AY-3-8910 を1ポートだけ使ってのPCM音声出力は、一応試してみました。
一応ちゃんとは聞こえるんですが、小さい音などが完全に無音になるなど、分解能がモロに出てしまうような感じです。
PCM音声の改良もあるため、動画再生回路も含めて、回路を全面的に見直しています。
2013年04月12日
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