2013年05月29日

P6のフロッピー関連(2)

  P6オフで、FDDの実機を触る機会がありましたので、コマンドを調べました。

  調査したのは、PC-6031 と PC-6031SR です。どのコマンドが使えるかを調べました。


○PC-6031
 00H:INITIALIZE
 01H:WRITE DISK
 02H:READ DATA
 03H:TRANSFER BUFFER
 05H:FORMAT
 06H:COMMAND STATUS
 07H:DRIVE STATUS

 04H のCOPY がありません。ほとんど使いませんが。
 最低限のものしかない、という感じですね。


○PC-6031SR
 00H:INITIALIZE
 01H:WRITE DISK
 02H:READ DATA
 03H:TRANSFER BUFFER
 04H:COPY
 05H:FORMAT
 06H:COMMAND STATUS
 07H:DRIVE STATUS
 0BH:GET MEMORY
 11H:WFAST RITE DISK
 12H:FAST TRANSFER BUFFER
 17H:SET MODE

 PC-6031 と比べて、2バイト転送のコマンドと、1DD 対応の SET MODE が増えています。
 GET MEMORY も追加されていますが、これはドライブ判別に使われているようです。
 また、なぜか COPY が追加されています。

 一番の注意なんですが、18H の GET MODE がありません!
 GET MODE コマンドを発行すると、なぜかドライブが不安定になります。
 原因は不明です。調査したドライブ固有の問題の可能性はあります。


 結局、外付けドライブのプログラムを組む際は、最低限のコマンドのみにする必要があります。

 まあ、他のコマンドは殆ど使わないんですけど。


posted by えすび at 19:23| Comment(0) | P6解析:FDC周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。