P6オフで、FDDの実機を触る機会がありましたので、コマンドを調べました。
調査したのは、PC-6031 と PC-6031SR です。どのコマンドが使えるかを調べました。
○PC-6031
00H:INITIALIZE
01H:WRITE DISK
02H:READ DATA
03H:TRANSFER BUFFER
05H:FORMAT
06H:COMMAND STATUS
07H:DRIVE STATUS
04H のCOPY がありません。ほとんど使いませんが。
最低限のものしかない、という感じですね。
○PC-6031SR
00H:INITIALIZE
01H:WRITE DISK
02H:READ DATA
03H:TRANSFER BUFFER
04H:COPY
05H:FORMAT
06H:COMMAND STATUS
07H:DRIVE STATUS
0BH:GET MEMORY
11H:WFAST RITE DISK
12H:FAST TRANSFER BUFFER
17H:SET MODE
PC-6031 と比べて、2バイト転送のコマンドと、1DD 対応の SET MODE が増えています。
GET MEMORY も追加されていますが、これはドライブ判別に使われているようです。
また、なぜか COPY が追加されています。
一番の注意なんですが、18H の GET MODE がありません!
GET MODE コマンドを発行すると、なぜかドライブが不安定になります。
原因は不明です。調査したドライブ固有の問題の可能性はあります。
結局、外付けドライブのプログラムを組む際は、最低限のコマンドのみにする必要があります。
まあ、他のコマンドは殆ど使わないんですけど。
2013年05月29日
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