2013年06月22日

SD6031のHDDモード(4)

  SD6031/SD6031WIF の HDDモードなどを使う時の注意などです。


1)P6のリセット、SDカードの抜き挿しでデフォルトに戻ります。
 デフォルト値は、1D、開始セクタ番号 = 1、終了セクタ番号 = 16 です。


2)1D で使わない限り、モードを1D から2D(1DD) に変更する必要があります。
 これは、1)の通りデフォルトが1D のためです。
 1D の場合、入力されたトラック番号を2倍してアクセスします。HDD として使う場合などは要注意です。


3)1セクタは256バイト固定。
 どのモードでも256バイト固定になります。セクタをどれくらい扱えるかが変わるだけです。


4)P31 フォーマットでは、1セクタ512バイト固定。
 ややこしいんですが仕様です。P31 フォーマットで扱う時は、前半256バイトのみを使用していて、後半256バイトは未使用です。


5)イメージファイル長は、実際に扱えるデータの倍。
 4)に起因します。半分は未使用です。ちょっともったいないけど仕様です。



  D88 ←→ P31 の変換ツールは既に作られていますが、BIN(DSK) → P31 の変換がないので作成しました。

bin2p31.zip


  BIN(DSK) は、先頭のセクタから順に並んでいるだけの、いわゆるベタファイルです。

  使用方法は、bin2p31 ファイル名 です。〜.bin のファイルを 〜.P31 に変換します。コマンド実行時は、拡張子を入れずにファイル名を指定してください。


posted by えすび at 23:18| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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