初代機で使用するために、拡張ROMと拡張RAMが搭載されています。
その拡張ROM/RAMは、他の4機種でも使用する事が出来ます。RAM拡張の改造をすれば、64KRAMのカートリッジとしても使えます。
ただ、mk2、mk2SRで使用する場合は、SD6031WIF上のSDカードでのFDDアクセスは出来ずに、別にSD6031が必要になります。
これはもったいないので、SD6031WIF上のSDカードをFDDとして使おうというものです。
(この案は他の人に聞いたものです)
○メリット
・SD6031WIFだけで、5機種全てのFDDエミュレータとして使える。
・拡張ROM、拡張RAMが5機種全てで使える。
・SD6031 に必要だった、DCコネクタが不要になる。
○デメリット
・mk2、mk2SRで使用する際には、8255を取り外す必要がある。
○使用方法
1)SD6031WIFの8255を取り外します。
2)mk2、mk2SRの背面のFDDコネクタからケーブルをつなぎ、8255が挿入されていたソケットに接続します。
後は通常通りの使用方法になります。
○回路図
FDDコネクタと8255のソケットへの配線だけです。PC7〜PC0のピン番号がちょっと変則的なので注意が必要です。
リセットやGNDは接続しません。
○実装
FDDコネクタへの配線は特に問題ないと思います。
8255のソケットへは、うまく配線する必要があります。
8255のソケットは、あくまでICソケットですので、薄い板しか挿し込めません。そのため、同じ40ピンのICソケットを使って配線しました。
また、これをSD6031WIFに実装するとこんな感じです。
P6のカートリッジ挿入口に入れるため、高さを出来るだけ低くする必要があります。
また、左側(AVR側)に配線を寄せておいた方がいいです。


すれば外さなくても良さそうです。
リセットはCSが無効でも受け付けます。