ツイッターで気になった話題について。
実機で、内蔵ドライブとSD6031WIFを併用した場合の話です。
内蔵ドライブとSD6031WIFを併用した場合、実物のフロッピーのデータを読み書き出来たりするので、割と便利です。
ただし、いろいろと制限が出てきます。
○イメージセレクタが使えない
P6では、内蔵ドライブとSD6031WIF(外付けドライブ)を併用した場合、内蔵ドライブから順番にドライブ番号が付きます。
そのため、起動ドライブが必ず内蔵ドライブからになってしまい、SD6031WIF上にあるイメージセレクタを使う事が出来ません。
○SD6031WIFのイメージを選ぶには
SD6031WIFでは、イメージの選択は以下のように行っています。
☆起動時(リセット後)
・INIT.P31 というファイルがある場合は、必ずこのファイルが選択される。
・INIT.P31 がない場合は、日付が一番新しいファイルが選択される。
☆起動した後に、SDカードを一度抜いて、再度挿した後
・日付が一番新しいファイルが選択される。
以上のことから、実物のフロッピーのデータの読み書きをする場合、例えばフロッピーにSD6031のデータを書き込みたい場合には、以下の手順を踏む必要があります。
1)P6本体の背面のドライブ数を1か2に変更する。
2)本体にユーティリティディスクをセットする。
3)SD-6031WIFを本体に取り付ける。SDカードの内容は、とりあえず何でもいい。
4)リセットして、ユーティリティを立ち上げる(ディスクのコピーを選ぶ)。
5)SDカードを一度抜く。
6)フロッピーにコピーしたいイメージファイル(〜.P31)の日付を最新にする。
西田さんのページ(http://tulip-house.ddo.jp/digital/SD6031/index.html)に、日付変更プログラムが紹介されています(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se351123.html)。
7)SDカードを挿した後、コピーユーティリティで、目的のファイルをコピーする。
SD6031WIFのファイルがちゃんと読めているかどうかを確認するだけなら、
1)本体にフォーマット済みのディスクを挿して起動して
2)SDカードを一度抜いて
3)目的のイメージファイル(〜.P31)の日付を最新にして
4)SDカードを挿して
5)files 2 (or files 3)
で確認できるはずです。
もっと手っ取り早いのは、SDカード上にイメージファイルを目的のものだけにする事です。
上記の話は、PC-6601/PC-6601SRのいずれも同じです。


> 2)本体にユーティリティディスクをセットする。
> 3)SD-6031WIFを本体に取り付ける。SDカードの内容は、とりあえず何でもいい。
> 4)リセットして、ユーティリティを立ち上げる(ディスクのコピーを選ぶ)。
(後略)
P6はドライブ2以降からは起動しないんでしたっけ?88/98はできますが。
(88はドライブ1(,2,3)に読めないFDが必要、98は空で良い)
もしダメならアセンブラで組んだコピープログラムをSDに入れて、内蔵FD数0で
起動してから1か2に切り替えてSDのコピープログラムを使うようですね。
ワークエリアのフラグを書き換えればROMのルーチンって使えましたっけ?
ワークエリア自体が1(2)台分しかないのでBASICは無理そうですが。
起動できません。
>>ワークエリアのフラグを書き換えればROMのルーチンって使えましたっけ?
>>ワークエリア自体が1(2)台分しかないのでBASICは無理そうですが。
ワークエリアをいじってドライブ構成をごまかす事自体は可能ですが、そのままBASICのルーチンを使うとちゃんと動かないような気はします。
そこまでやる必要性がないので、調査していませんが。
> 起動できません。
ドライブ2以降から起動するIPLを入れたFDをドライブ1に入れるしかなさそうです。
でもドライブ2以降のIPLを読めたところで、その内容がドライブ1決め打ちならダメですね。
> ワークエリアをいじってドライブ構成をごまかす事自体は可能ですが、そのままBASICのルーチンを使うとちゃんと動かないような気はします。
コピープログラムにBASICは使えずアセンブラで組むようですね。
内蔵FDDはROMのルーチンで、外付けは自前のプログラムにするとうまくできそうです。