2015年09月18日

リリース(21)について

  久しぶりにPC-6001Fをアップデートしました。

  というのは、タイニーゼビウスmk2 が特定のジョイスティック(ジョイパッド)で動作しないという問題があったからです。
  3.3V/5V変換回路がうまく行っていないのかとも思いましたが、どうも原因がはっきりしていません。


  何となく原因らしきものは分かっています。

 1)ジョイスティックのGNDとして、8ピンを使用している。
 2)プログラム内部で、AY-3-8910のポートBを出力固定にするのではなく、使用する時のみ出力にしている。


  AY-3-8910のポートBは、回路上、入力にしても、外から信号が入らないので、出力にするしかありません。しかし、なぜかBASICの内部ルーチンでは、使用する時のみ出力にしていて、それ以外は入力にしています。

  そのために、外部からジョイスティックの情報を入力する時には、

ポートBを出力にする
↓ 
8ピンに"L"を出力する

ジョイスティックのGNDが"L"になる

入力情報に従い、"L""H"が入力される

P6に入力される


  の手順が踏まれます。

  これにさらに3,3V/5V変換回路の遅延が加わるために、タイミングが間に合っていないんじゃないかと思います。
 (波形を見たわけではないので憶測です)


  今回のアップデートでは、ポートBを出力状態ではない場合には、8ピンに"L"を出力するようにしました。
  改定方法としては、完全に対処療法です...


posted by えすび at 16:27| Comment(0) | FPGA化:リリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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