2016年08月26日

MeltDown(4)(mk2ver1リリース)

  MELT DOWN for P6mk2


  88SR版→P6mk2/P66への変換ツールをリリースします。


meltp6mk2.zip

  説明などは、同梱のドキュメントを参照して下さい。


  エミュレータでは、PC-6001VW ver310f、PC-6001V ver125 で動作を確認しています。

この記事へのコメント
Thank you :)
Posted by Anna Wu at 2016年08月28日 16:12
MkII版を作るコンバータをLinux+wine上で走らせると
(カレントディレクトリをバッチファイルの場所に移動してwine cmd→mkmeltmk2)
途中で止まってしまいます。
teki11.chrの生成に失敗しているらしく、また
コンバーターがメモリバイオレーションか何かを起こしているみたいです。
SR版のコンバーターの方は、取り敢えずwine上でも完走出来るみたいです。

ただ、それで生成したSR版を実機に持って行ってクリアしたところ、
ランキングで名前をディスクに書き込んだ後に動作がおかしくなり、
そのディスクではソフトが起動出来なくなる現象が起きました。
実はコンバートに失敗していたのか、単にRAMカートリッジ(ベルーガ(戦士II)使用)が
接触不良か何かを起こしたのかは調べられていないので判然としませんが。
(ただしカートリッジを挿し直して起動できない=ディスク内容が壊れている→書戻し直して起動成功までは確認しました)

P.S.
PC-6601SR版は処理落ちするので何とかワンミスクリア出来ましたが
PC-9801版は最も処理が重い箇所ですら一切処理落ちしない(!)ので
地獄ですので是非一度チャレンジを(^^;;;;;。
かつてそれでも僕は何とかクリア出来ましたが(ノーミスは無理!)、
もう今は無理でしょうね……。

PC-98版はHOME/CLRキーを押している間ノーウェイトになる機能があるんですが
最も重そうな箇所でもPC-9801NSのV30相当モードで半分くらい余裕があったような(汗)。
Posted by XEXYZA_7773 at 2017年07月30日 01:18
報告ありがとうございます。

まずmk2版の方ですが、私の所に環境がないので、再現や修正が出来ません。

ツール関連は、Cのソースを同梱していますので、そちらを実行する環境でコンパイルしてみて、試してみる手はあると思います。
(大きい配列を使っている所で落ちているような気はしますが...)


66SR版の方は、実機でランキング書き込み時におかしくなるとの事ですが、元のディスク作成を66SRで行っていますか?それとも他のパソコンで行っていますか?

もし他のパソコンで書き込みを行っている場合だと、66SRのディスク書き込み自体に問題があるかも知れません。




ちなみに...私は、66SR版ですら全然クリアできません...

Posted by えすび at 2017年07月30日 06:16
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