注意)今の所、動画再生基板は、PC-6001mk2/PC-6601でのみ動作します。初代機、PC-6001mk2SR、PC-6601SRでは動作しません。関連記事は、右メニューのカテゴリー別アーカイブの、『HW:動画再生』を見て下さい。
私がだーいぶ前に作った、動画再生カートリッジの基板を、ばくてんさんが作成したとの事なので、早速入手しました。
(無理言って、生基板を頂きました。)
早速部品を実行して動かしてみました。多分、頒布される基板と、部品は微妙に違うと思います。
特に、DE0-nano を挿しているコネクタの高さがちょっと低いために、表面に実装するコイルとコンデンサを裏側に回す必要がありました。
また、DC供給のコネクタも手持ちの部品を改造して使っています。
↓出来上がりはこんな感じです。
基板表面
基板裏面
DE0-nanoを装着した所
基板横のDC供給コネクタ(リード線を圧着して使うコネクタを改造しています)
DE0-nanoの下のSDカードコネクタ(ぎりぎりです)
PC-6001mk2に実装した所(カートリッジ箱がさっそく役に立っています)
動作時のスクリーンショット
このスクリーンショットだと、動画かどうか分からないですね...


・FD代用(SD6031WIFのようなもの)
・HDD代用(シリコンディスク?)
・拡張メモリ+漢字ROM
・外付けFM音源
などなどは実現可能かと思います(私は作る気はないですが...)。
ROMKILLの信号も繋いでいるので、内部BASIC-ROMを無効に出来ます。
DE0-nanoには、加速度センサーが搭載されているので、P6を振り回すマーブルマッドネス(コロコロカービー)も実現できます。
最大の難点は、ソフト/ハードとも理解する必要がある事と、デバッグが難しいことでしょうか。
でも,FM 音源とかボイス シンセサイザー辺りの波形生成と出力が必要な回路以外は,FPGA を使わなくても,ベルーガ用の「戦士のカートリッジ mkII」をそのまま使って (プログラム書き換えで) 間に合いそうです。PC-6007SR 互換の外部漢字 ROM + RAM とか。
動画再生カートリッジのコンセプトって,P6本体の外側ですごい処理をさせて,VRAMの並びを構成して,それをフォアグラのガチョウのごとくP6のRAMにガンガン食わせるって考えでしたよね。流線堂さんの MSX-RX カートリッジみたいな感じの。
http://ryusendo.rdy.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/MSXRX.pdf
発展させるならこっちかな。4MHzの半分は寝てるPC-6001のCPUの代わりにクロックの超早いZ80として外部で処理させる的な。
実際にMSX-RX以上の事はできそうですが...後は何をしたいか、ですね。