2018年06月26日

P6間通信

  P6月間特別企画(その26)

  TETRISでのP6間通信の話です。

  ゲームボーイのソフトをP6に移植しようと考えたのは、
 ・ソフトが入手しやすい
 ・Z80(に近い)を使っている
 ・グラフィックがP6で実現できる

  の3点でした。

  ゲームボーイのソフトをいろいろ調べてみると、特に初期のソフトは通信ケーブルを使った対戦プレイが出来るようにしているようでした。

  P6でも通信対戦が出来るといいなーと思って、試しにテトリスを移植しました。
  結果的には、別の場所で問題が発生しているようで、まともに通信対戦ができません(;_;)


  アルゴリズム的には大丈夫だと思われるので、その辺りを公開します。

  まず、P6間を繋ぐ、接続ケーブルですが、↓のような簡単な回路図です。

180626_01_接続ケーブル回路図.PNG

  GNDは相互を接続しますが、VCCは接続しないようにして下さい。
  6、7、8 ピンからデータを送信します。1、2、3 ピンからそのデータを受信します。


180626_01_通信フロー.png

  ↑具体的な通信アルゴリズムです。

  8ピンを制御信号に使用しており、通常は L にしておきます。
  この制御信号をL→H、H→Lとさせることで、データの送信完了とデータ受信完了応答を兼ねています。

  元々のゲームボーイの通信方式もそうなのですが、送信側が1バイト送信する間に、同時に受信側からも1バイトデータを受信します。


  今回はゲームボーイのソフトでしたが、P6間で通信対戦ゲームを作る時に使えるかも。

  誰か作ってください(^^;)/


posted by えすび at 21:00| Comment(0) | HW:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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