2021年05月21日

ROMEMUファームウエアリリース(ver1.23リリース)

  ROMEMU (ver1.23)をリリースします。

  AVR/CPLD hexファイル:ROMEMU_ver123.zip
  AVR/CPLDソース:ROMEMU_source_ver123.zip


 ・Ver1.22→Ver1.23変更点
  AVR:
  d88 フォーマットが正常に扱えない事がある問題を修正。
 (1D/1DDとも正常に扱えないことがありました)

  CPLD:
  mk2 でFDDエミュレートが出来ない問題を修正。


  bootloader は変更していませんので、書き直す必要はありません(一応同梱しています)。




  hex ファイル書き込み方法(同梱のROMEMU書き込み手順の3と4)

 ○AVR に avr.hex を書き込む。
  SDカードを用意し、ルートに avr.hex のみを 書き込みます。
  SDカードの容量は問いません。

  次に、ROMEMU基板にSDカードを挿して、基板に5Vを供給します(P6に挿すか、AVRライタ用のコネクタを使用)。

 書き込み中は、LEDR/Gがちらちら点滅します。
 しばらくして、LEDGが2回点滅したら、書き込み完了です。
 LEDRが点滅するようであれば、何らかのエラーが発生しています。手順を見直して下さい。

 ○CPLD に cpld.svf を書き込む。

 SDカードを用意し、ルートに cpld.svf のみを 書き込みます。
 SDカードの容量は問いません。

 次に、ROMEMU基板にSDカードを挿して、基板に5Vを供給します(P6に挿すか、AVRライタ用のコネクタを使用)。

 書き込み中は、LEDR/Gがちらちら点滅します。
 しばらくして、LEDGが4回点滅したら、書き込み完了です。
 LEDRが点滅するようであれば、何らかのエラーが発生しています。手順を見直して下さい。



  ROMEMU回路図(AVRのパッケージがTQFPのものをDIPのものに変更しています)
210521_03_ROMEMU.PNG


 ROMEMU とは?

 ROMEMU とは、NANOCARTと同等の機能を持つハードウエアを、DE0-nanoを使わずに専用ハードで実現したものです(コストダウンですね)。


 ROMEMU が出来る事は以下の通りです。

 1)SDカードからフロッピーのデータを、P6から読み書きできる。
 2)SDカードからROMデータをSRAMに格納し、それを P6の拡張ROMとして動作させることができる。
 3)P6から SRAM に読み書きができ、P6の拡張RAMとして動作させることができる。

  2)と3)のSRAM は別のもので、それぞれ512Kバイト分あります。


 詳細は同梱の説明書を参照してください。

posted by えすび at 21:35| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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