2020年10月24日

NANOCARTリリース(ver1.20)


  NANOCART (ver1.20)をリリースします。

NANOCART_201024.zip


 NANOCART とは?

 NANOCARTとは、動画再生カートリッジを使ってFDDエミュレータとROMエミュレータを実現したものです。

 動画再生カートリッジとは、以前に作成したもので、DE0-nanoとP6シリーズのバスを繋いだだけの簡単なものです。そのため、DE0-nanoが実現できることなら大抵の事ができるので、今回は動画再生ではなく、FDDとROMのエミュレータを作成しました。


 NANOCARTが出来る事は以下の通りです。

 1)SDカードからフロッピーのデータを、P6から読み書きできる。

 2)SDカードからROMデータを読み出し、DE0-nano内のSDRAMに格納する。
   そのDE0-nano内のSDRAM を読み出し、P6の拡張ROMとして動作させることができる。

 3)P6から、DE0-nano内のSDRAM に読み書きができ、P6の拡張RAMとして動作させることができる。


 詳細は同梱の説明書を参照してください。

posted by えすび at 21:29| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月11日

SD6031関連

  SD6031関連について4件ほどアップしました。

  一気に大量にアップしたので、何か間違っているかもしれません...


  今回の目玉(?)は、SD6031Air対応+OLED対応です。
  ただ、SD6031Air を持っている人がどれほどいるかが問題かも...


  SD6031/SD6031WIF も、今使っている ATMEGA164P じゃなくて
 ATMEGA1284P を使うと、SD6031Air のように SDカードから
 アップデートができるようになりそうなんですが...

  ATMEGA1284P に変更して、OLED が実装できたら、ほとんど
 SD6031Air と同等になるんですが...
  OLEDを制御するためには、端子が足りない...残念。



  次は、SD6031WIF をmk2/mk2SRで使うための、mk2/mk2SR 改造記事の予定です。

  その次は、NANOCART(動画再生カートリッジを使った、SD6031WIF+戦士mk2)の予定です。

posted by えすび at 21:55| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FlashAir用イメージファイル選択アプリ(ver1.1)

  SD6031等用のFlashAir用イメージファイル選択アプリ(ver1.1)をリリースします。

WebApp_ver11.zip

 ・Ver1.0→Ver1.1変更点

  「no initialize when RESET」の項目の削除
  Webアプリのバージョンの表示
  SD6031などのファームウエアのバージョンの表示


 ・アップデートの手順
  FlashAir の \SD_WLAN の下に、

  image
  js
  p6ttf
  List.htm

  をコピーして下さい。
posted by えすび at 21:35| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SD6031等用イメージファイル選択プログラム(ver3.0)

  SD6031等用のイメージファイル選択プログラム(ver3.0)をリリースします。

INIT_ver30.zip


 ・ver2.0→Ver3.0変更点

  拡張子を選択できるように変更
  ファイル名の並び替えを追加
  ドライブ数を2に固定
  ファームバージョンの表示
  BASIC起動のメニューの削除


  INIT.P31 を \d1 に格納して使用してください。


  SDCC を使ったため、サイズがちょっと大きくなっています。

posted by えすび at 21:31| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SD6031Airファームウエアリリース(ver1.20)

  SD6031Air用のファームウエア(ver1.20)をリリースします。
 注)SD6031/SD6031WIFには使用できません。

SD6031Air_ver120.zip


 ・2018/01/14 version→Ver1.20変更点

  SD6031/SD6031WIFのver1.20 と同様の機能を実装
 (SDHCへの対応/D88の対応など)

  リセット方法の変更(後述)

  OLED の対応(後述)


  sd6031AR.hex は AVR用ファームです。AVRに書き込んで下さい。

  ファームウエアのアップデートの方法は以下の通りです。
  (アップデートは自己責任で行って下さい。アップデート、アップデート後の問題についても責任は負えませんので)。

 1)適当なSD/SDHCカードを用意する。出来れば中身が入っていないのがいい。
 2)SD/SDHCカードのルートに、SD6031AR.hex をコピーする。
 3)SD6031Air の電源を切る。さらに P6 から抜いておく。
 4)SD/SDHCカードをSD6031Airに挿入する。
 5)SD6031Air の電源を入れる。
 6)ファームウエアのアップデートが行われ、LEDが2回点滅する(電源を入れてからすぐに完了します)。
 7)LEDが2回点滅しない場合は、再度電源OFF、ONしてみて下さい。
 8)ファームウエアのアップデートが完了したら、忘れずに、SD/SDHCカード上のSD6031AR.hex を消しておく。


 ・リセットについて

  P6 のリセットボタンを押し続けると、SD6031Air の LED の赤と青の両方が15回ほど点滅します。

  15回点滅する前に、P6のリセットボタンを離すと、以下の動作になります。
  ・選択していた拡張子、イメージファイルはそのままです。

  15回点滅するまで、P6のリセットボタンを押し続けると、以下の動作になります。
  ・SD6031Air が初期化されます。
  ・選択していた拡張子は、P31になります。
  ・選択していたイメージファイルは、初期のもの(INIT.P31か、最新のファイル)になります。

  SDカードを抜いて、新たに刺した場合は、以下の動作になります。
  ・選択していた拡張子は、そのままです。
  ・選択していたイメージファイルは、選択している拡張子の中のINITファイルか最新のファイルになります。
   例えば、D88 の拡張子を選んでいると、(あれば)INIT.D88か、最新の〜.D88 が選ばれます。


 ・OLED について

  OLED は、SD6031Airのコネクタに接続します。

201011_02_OLEDコネクタ.jpg

  接続は以下の通りです。

  SD6031Air
   2 1
   4 3
   6 5

  SD6031Air:2 ←→ VCC:OLED
  SD6031Air:6 ←→ GND:OLED
  SD6031Air:5 ←→ SCL:OLED
  SD6031Air:1 ←→ SDA:OLED


  使用できる OLED は、以下のものです。

https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-12031/
https://www.amazon.co.jp/HiLetgo-128%C3%9764-LCD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4SSD1306%E6%B6%B2%E6%99%B6-MSP430-Arduino%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B071ZPFDWW/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=OLED+SSD1306&qid=1602413330&refinements=p_76%3A2227293051&rnid=2227291051&rps=1&sr=8-3
https://www.amazon.co.jp/VKLSVAN-0-96-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB-OLED%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB128%C3%9764-LCD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4Arduino%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B08FJ5JJ85/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=OLED+SSD1306&qid=1602413330&refinements=p_76%3A2227293051&rnid=2227291051&rps=1&sr=8-9

  制御LSIが SSD1306 で、I2C 通信のものが使えると思います。


  コネクタの形状が SD6031Air と OLED とで違うため、変換用コネクタを
 作って実装しました。

201011_02_OLEDコネクタ1.jpg
201011_02_OLEDコネクタ2.jpg

posted by えすび at 21:21| Comment(0) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SD6031ファームウエアリリース(ver1.20)

  SD6031/SD6031WIF用のファームウエア(ver1.20)をリリースします。
 注)SD6031Airには使用できません。

SD6031_ver120.zip


 ・Ver1.12→Ver1.20変更点

  リセット方法の変更(後述)

  SDカードへのアクセスの高速化
  FlashAir使用時の、アクセス間隔を修正(250ms→5秒)
  イメージファイル名の送信コマンドの修正(コマンド:0xfc)
  EEPROMアクセス関連の廃止(コマンド:0xe0/0xe1)
  アンマウント時にファイルにアクセスしないように変更

  他のSD6031系のファームウエアとの共通化(動作的には同じです)。


  sd6031.hex は AVR用ファームです。AVRに書き込んで下さい。
  ある程度のテストしかしていないので、何か問題がありましたら連絡頂けると幸いです、



1)リセットラインを改造していない場合
  ・SD6031/SD6031WIF が初期化されます。
  ・選択していた拡張子は、P31になります。
  ・選択していたイメージファイルは、初期のもの(INIT.P31か、最新のファイル)になります。

2)リセットラインを改造している場合
  P6のリセットボタンを押し続けると SD6031/SD6031WIF の LED の赤と緑の両方が15回ほど点滅します。

  15回点滅する前に、P6のリセットボタンを離すと、以下の動作になります。
  ・選択していた拡張子、イメージファイルはそのままです。

  15回点滅するまで、P6のリセットボタンを押し続けると、以下の動作になります。
  ・SD6031/SD6031WIF が初期化されます。
  ・選択していた拡張子は、P31になります。
  ・選択していたイメージファイルは、初期のもの(INIT.P31か、最新のファイル)になります。


  SDカードを抜いて、新たに刺した場合は、以下の動作になります。
  ・選択していた拡張子は、そのままです。
  ・選択していたイメージファイルは、選択している拡張子の中のINITファイルか最新のファイルになります。
   例えば、D88 の拡張子を選んでいると、(あれば)INIT.D88か、最新の〜.D88 が選ばれます。

posted by えすび at 21:12| Comment(4) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

ドアドアmk2のROM化のSR対応(3)

  人のフンドシその3。

  Tiny野郎さんのドアドアmkIIのメガROM化ツールのバージョンアップに対応しました。
  (2020/08/14 版)

doorromsr.zip


〇サウンドモードなどの仕様
  オリジナル(テープ版)がどうなっていたかを確認していないのですが、メガROM版も、私が作ったそのパッチも以下のようになっています。

 ・ゲームスタートは、SPACEか、ジョイスティックのTRG を押す。

 ・SPACE を押した時、最初のデモ画面が終わる前に...
  ↑↓を押すと、面セレクトモードになる。
  (SPACE で選択した面から開始)

  STOPを押すと、ミュージックモードになる。
  (SPOP を押すと1面からゲーム開始)

  ゲーム中は、↑↓←→ SPACE で移動。
  STOP は一時停止で、再開はSPACE。


 ・TRG を押した時、最初のデモ画面が終わる前に...
  ジョイスティックの↑↓を押すと、面セレクトモードになる。
 (SPACE でその面から開始)

  ミュージックモードには入れません。


  ゲーム中は、ジョイスティックの↑↓←→ TRG で移動。
  STOP は一時停止で、再開はSPACE。



〇使い方
1)本家のドアドアmkIIのメガROM化ツールをダウンロードします。説明も読んでおいてください。http://www.tiny-yarou.com/kaizoup6_doordoor_rom.html

2020/08/14 版にのみ対応しています。

2)上記の doorromsr.zip もダウンロードして、適当なディレクトリに解凍して下さい。

3)本家のメガROM化ツールを実行します。

4)生成された DOORDOORm2.ROM を、doorromsr\SOURCE の下に格納してください。

5)doorromsr の下の mkpatchsr.bat を実行します。

6)問題がなければ、DOORm2SR.ROM が生成されます。

後は、ROMに焼くなり、エミュレータで実行するなりしてください。


2020年08月13日

ドアドアmk2のROM化のSR対応(2)

  人のフンドシその2。

  Tiny野郎さんのドアドアmkIIのメガROM化ツールのバージョンアップに対応しました。
 

doorromsr.zip


〇使い方
1)本家のドアドアmkIIのメガROM化ツールをダウンロードします。説明も読んでおいてください。http://www.tiny-yarou.com/kaizoup6_doordoor_rom.html

2020/08/12 版にのみ対応しています。

2)上記の doorromsr.zip もダウンロードして、適当なディレクトリに解凍して下さい。

3)本家のメガROM化ツールを実行します。

4)生成された DOORDOORm2.ROM を、doorromsr\SOURCE の下に格納してください。

5)doorromsr の下の mkpatchsr.bat を実行します。

6)問題がなければ、DOORm2SR.ROM が生成されます。

後は、ROMに焼くなり、エミュレータで実行するなりしてください。




2020年08月10日

SD6031ファームウエアリリース(ver1.13)

  SD6031/SD6031WIF用のファームウエア(ver1.13)をリリースします。
 注)SD6031Airには使用できません。

SD6031_ver113.zip

  (↑ファイルが壊れていたものを差し替えました)


 ・Ver1.12→Ver1.13変更点

  d88 ファイルの1D/1DD/2D などの認識方法を、「ヘッダ0x1bの値を見る」から「ヘッダのトラック数を数える」に変更。

  これにより、2Dフォーマットのものも読み取りが可能になります(P6から見た場合、1DD)。



  ある程度のテストしかしていないので、何か問題がありましたら連絡頂けると幸いです、


  なぜか、1年ほど前に作成したものがアップされていませんでした...
posted by えすび at 11:57| Comment(2) | HW:SD6031 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

ドアドアmk2のROM化のSR対応

  人のフンドシで相撲を取ってるようですが...


  Tiny野郎さんが、ドアドアmkIIのメガROM化ツールをリリースしました。
  当然、ロードは一瞬でステージ選択もでき、かなり快適にプレイできます。

  ただ、SR対応版には対応していません。


  そのため、SR対応版を動かせるようにしました。


doorromsr.zip



〇使い方
1)本家のドアドアmkIIのメガROM化ツールをダウンロードします。説明も読んでおいてください。http://www.tiny-yarou.com/kaizoup6_doordoor_rom.html

2020/08/08 版にのみ対応しています。

2)上記の doorromsr.zip もダウンロードして、適当なディレクトリに解凍して下さい。

3)本家のメガROM化ツールを実行します。

4)生成された DOORDOORm2.ROM を、doorromsr\SOURCE の下に格納してください。

5)doorromsr の下の mkpatchsr.bat を実行します。

6)問題がなければ、DOORm2SR.ROM が生成されます。


後は、ROMに焼くなり、エミュレータで実行するなりしてください。


2020年06月29日

FM-TOWNS CDドライブ修理

  またまたP6とは関係ないのですが...


  FM-TOWNS MA のCDドライブの修理をしました。

  数年前から、だんだんと読み込めなくなって、修理前はほとんどのCD-ROMが起動出来ない状態になりました。

  TOWNS MA/MX のCDドライブがだめになるのは有名なようなんですが、修理したという事例が全然見当たりませんでした。


  とりあえず↓のような記事を見つけたので...

『故障かも?でも大丈夫。CDの症状別対処法』
https://audio.kaitori8.com/topics/cd-maintenance/


  この記事の中に、レーザー出力を調整できる出力ボリュームがある、というのがあったので、MAのCDドライブでも、同じものがあるかもと思って調べました。


  結局、レーザー出力を調整しているわけではなさそうなのですが、とりあえず読み込めない症状が直りましたので、以下に手順を示します。

 (当然ですが、自己の判断・責任で行って下さい)


0.手持ちのCD-ROMで、どれが正常に読めないか、をまず把握してください。


1.CDドライブを取り外します。邪魔なので外側のマウント用の金属フレームも外します。前面部分のプラスティックの銘板(FM-TOWNSII MA と書いているプラスティック)も外します。

200629_01_CDドライブ1.jpg



2.CDトレイの上側のプラスティック部分を外します。左右に2か所ずつ、前面に1か所の合計5か所のツメが掛かっていますので、うまく外して下さい。結構大変です。

200629_01_CDドライブ2.jpg



3.真ん中の黒いプラスティック板を外します。接着剤で張り付けられていると思いますが、ちょっと力を加えると外れると思います。

200629_01_CDドライブ3.jpg



4.ピックアップレンズの下にある、トリマコンデンサ(半固定コンデンサ)を調整します。2枚目の赤丸の部分にトリマコンデンサがあります。小さいドライバなどで回します。

200629_01_CDドライブ4.jpg
200629_01_CDドライブ5.jpg


  多分、経年変化でトリマコンデンサが所望の容量値が出なくなって、誤動作しているのだと思います。トリマコンデンサを数回、ぐりぐりと回してから、元の位置に戻します。


5.3で外したプラスティック板を取り付けます。接着剤ではなく、両面テープで張ります。取り付ける際、上下のでっぱりを確実に合わせる様にしてください。ちゃんと取り付けないと、CD-ROMに傷が入ります...


6.本体に取り付けて、動作を確認します。

7.だめなら、トリマコンデンサを少しずつ回して、また確認、というのを繰り返して下さい。


  トリマコンデンサなので、レーザー出力を調整しているというより、発振周波数を調整しているのかもしれません。


  うちの TOWNS MA で試した所、150枚弱のCD-ROMで、動作しなかったのは3枚だけでした。その3枚は、起動するが途中でエラーが出るもので、CD-ROM側の問題のようです。


posted by えすび at 22:42| Comment(5) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

初代機電源修理

  初代機の電源を修理しました。

  だいぶ前に一次側にある、1.5Aのヒューズが切れました。
  写真の一番右側にあるヒューズです。


200618_01_初代機電源.jpg


  ヒューズが切れるのは原因があるはずなのですが、よくわからずに
 放置していたのですが、先日Twitterで修理していた方がいたので、
 それを参考に調べてみました。

  結局、うちの初代機電源も、5V系のブリッジ用ダイオードが
 故障していました。写真の上側にある、4本のダイオードです。

  ダイオードを外してから抵抗値を測ってみると、4本中2本が
 正常で、1本は抵抗値が順、逆方向とも0Ω、もう1本は逆方向の
 抵抗値が低くなっていました。


  代替の部品がよく分からなかったので、とりあえず一般整流用200Vの
 ものを使っています。

https://eleshop.jp/shop/g/g1CS13E/



  以下は参考にした修理記事です。

https://twitter.com/gorry5/status/1264061287379554304
http://madlabo.oops.jp/NEW/syokai2/index.htm#46

posted by えすび at 20:32| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

RGBコンバータ(15)(DE0版ver32リリース)の追記

  RGBコンバータ(15)(DE0版ver3.2リリース)の追記です。

  今回のリリースは、1280x1024のみです。
  要望があれば 640x480 も作りますが、余り使っていなさそうなので(^^;)


  今回のDE0版は、実はついで(というかデバッグ用)に作ったものです。

  SDRAMを使った画面バッファを作るために、とりあえず簡単にテストが出来る、今のP6用のRGBコンバータが都合がよかったためです。

  回路で使っていない部分があるのはそのためです(PLLの余分なクロック生成とか、内蔵RAMのアドレス数が多いとか...)。


posted by えすび at 23:50| Comment(0) | HW:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RGBコンバータ(15)(DE0版ver32リリース)

  RGBコンバータ(15)(DE0版ver3.2リリース)

  DE0版のRGBコンバータの新しいバージョンをリリースします。
 (怪しいCycloneIIボードと同じ変更です)

  回路(ピンアサインなど)も一部変更しました。詳しくは同梱の回路図を見てください。

DE0_1280x1024_ver32.zip


○変更点(CycloneIIボード→DE0版の変更点)
 ・CycloneIIで使用していた外付けSRAMの代わりに、DE0のボード上のSDRAMを使用


  ボード上のLEDは以下を示しています。

  クロック未検出時   :LED0、LED1、LED2が点滅。
  データ未検出時    :LED1、LED2が点滅。
  データ未同期時    :LED2が点滅。
  SDRAM初期化エラー時  :LED3が点滅
  SDRAMパリティエラー時 :LED4が点滅

  データが同期していなくても、画面は問題なく表示される事が多いので、特に気にしなくても構いません。
 (一部のカートリッジソフトや、動作状況により、この状態になることがあります)


  クロック、データが正常に入力されている場合は、LED0〜4は以下のようになります。

  LED0:にじみ処理時、点灯
  LED1:mk2SR/66SR時、点灯
  LED2:点灯(SDRAM初期化終了)
  LED3:消灯(SDRAM初期化エラー時、点滅)
  LED4:消灯(SDRAMパリティエラー時、点滅)


  簡単に言うと、
 ・LED0〜2の内、3つ点滅している場合は、何らかの原因で14MHz/3.58MHzが入力されていない。
 ・LED0〜2の内、2つ点滅している場合は、何らかの原因でデータが入力されていない。
 ・LED0〜2の内、1つだけ点滅している場合は、画面が正常に表示されていれば特に気にしなくてもいい。

  です。


  RGBコンバータに電源投入直後は、P6の電源を入れない状態だと、LED0〜2が3つ点滅し、画面は青画面になります。

  また普通は、LED3/4が点滅する事はありません。
  もし、LED3/4が点滅する場合は、連絡頂けると助かります(SDRAMとのタイミングがおかしい可能性あり)。



 ・使い方

  ボードに電源を供給して、mk2/66/mk2SR/66SRを起動すると、普通に表示されます。
  mk2SR/66SR使用時は、クロック出力を3.58MHzの方にして下さい(普通はこちらになっています)。

  ボード上のBUTTON2を押すと、にじみが出せます。
  BUTTON2を押す毎に、にじみなし→赤青→青赤→桃緑→緑桃→にじみなし、となります。

  また、ボード上のBUTTON0はリセットスイッチです。
  何らかの問題があった場合、BUTTON0を押すと、解消されるかもしれません。

  ボード上のSW0〜9は、すべてOFFで使用してください。



posted by えすび at 23:37| Comment(0) | HW:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

P6mk2キーボード修理

  mk2のキーボードの修理をしました。

  やり方は前に書いたものと同じです。

http://sbeach.seesaa.net/article/387861428.html

  ただ、今回は接点に導電ゴムを購入してみました。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%AB-Carbon-%CE%A63%E3%8E%9C%C3%970-5%E3%8E%9C-100%E5%80%8B%E4%BB%A5%E4%B8%8A/dp/B07QZQ6K1H/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E3%82%B4%E3%83%A0&qid=1588758530&sr=8-2

  ちょっとお高めです。


200506_02_導電ゴム.jpg

  実際に購入したものが↑です。小さいです。


200506_02_キーボードゴム1.jpg

  P6mk2のキーボードのゴムを取ったものと並べると、丁度いい大きさなのが分かります。



  最初は両面テープで貼るつもりだったのですが、かなり大変なので接着剤で貼り付けました。

200506_02_キーボードゴム2.jpg

  接着剤で貼り付けた後はこんな感じです。特に問題なく動作しました。

  接着剤で貼り付ける時は、導電ゴム側に接着剤を付けようとすると大変です。
  キーボードのゴム側の出っ張りに接着剤を塗って、導電ゴムの上に被せて上から押して貼り付けると、楽に作業できます。


posted by えすび at 19:00| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

X68000修理の追記

 昨日、書いたマウスの話ですが...


 マウスの回路を組み上げて、いざテストを使用とすると、X68000の電源が入らない...

 結局、ちゃんと直ってなかったようです。


 今は、外部のATX電源で立ち上げています。蓋も閉められません。

 当分はこのままかな...


posted by えすび at 18:37| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

X68000用マウスコンバータ

 X68000の話が続きます。


 昨日書いた、マウスのボール問題ですが、結局P6みたいにマウスコンバータを作る事にしました。
 P6でのマウスコンバータの設計資産をそのまま使ったので、かなり簡単に出来ました(設計からデバッグまで1.5日)。

 既に他の人が作っているのがあるのは知っていますが、わざわざ買うのも...というわけです。

 P6と同様に、PS/2マウス→X68000マウスへの変換です。


200505_01_MOUSEX68.PNG


 ソースとHEXファイルです→MOUSEX68.zip

 AVRも全く同じの ATtiny2313 で設計しています。ATtiny2313A でも同じHEXファイルで動作します。

 P6のものと同じように、真ん中ボタンを押すとマウス移動速度が遅くなります(x1、x1/2、x1/4、x1、…)。

 またPS/2のマウスによっては動作しないものがあるので注意して下さい。

 X68000に接続する時は、PS/2マウスをコンバータに接続してから、X68000に接続して下さい。


 X68000のマウスは、いわゆるシリアルマウスです。仕様を調べた結果、以下の通りのようです。

 ・転送速度:4800bps(1ビット当たり208us)
 ・スタート1ビット、ストップ2ビット
 ・データ8ビット、パリティなし

 ・X68000→マウス:出力要求信号(MSCTRL)
 ・マウス→X68000:データ出力(MSDATA)

 ・MSCTRLが、"H"の間は、MSDATA は Hi-Z
 ・MSCTRLが、"H"→"L"になって、400us程度経ってからデータを出力する(LSB先送り)。
 ・データ出力は3バイト。
  1バイト目:bit0:左ボタンの状態(押下中"H")
  1バイト目:bit1:右ボタンの状態(押下中"H")
  1バイト目:bit2-7:"L"
  2バイト目:bit0-7:左右移動量(符号付:右移動時が正)
  3バイト目:bit0-7:上下移動量(符号付:下移動時が正)


  製作で一番問題なのは、X68000に挿し込むための、mini DIN5ピンのプラグが入手困難なことです。
  私自身はたまたま持っていたんですが、もったいないので(^^;) miniDIN6ピンを加工してmini DIN5ピンにしました。
  miniDIN6ピンは、PS/2マウスで使われているプラグなので、入手性はいいと思います。

200505_01_miniDIN_1.jpg

  ↑見づらいですが、プラグの種類によっては、真ん中の棒の太さが若干ちがいます。細いほうが加工がしやすいです。


200505_01_miniDIN_2.jpg

  ↑これまた見づらいですが、矢印で指している部分を加工します。
  右下のピンを一つ根元から切り、真ん中の棒の上半分くらいを切断します。

  そのままでは加工ができないので、外側のプラスティックの部分から出す必要があります。

  また、miniDIN6ピンの新品のプラグが入手できれば、それから加工するのがテだと思います。
  共立電子→https://eleshop.jp/shop/g/g61F14A/


  完成したものも載せておきます。

200505_01_X68000用マウスコンバータ_2.jpg

200505_01_X68000用マウスコンバータ_1.jpg


posted by えすび at 22:49| Comment(0) | HW:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

X68000修理(5)

  X68000修理の続き


10)電源ユニット
 本体がちゃんと動作したので、後回しにしていた電源ユニットを修理します(本体が直らなかったらそのまま放置予定だったので)。

 電源ユニットの修理に関しては、ネットに情報がかなりあります。
 うちのX68000は、幸いかなり長い間、電源を入れていなかったので、被害は電解コンデンサの液漏れだけで済みました。

 一次側の電解コンデンサを除いて、すべての電解コンデンサを交換しました。ついでに基板の掃除も。
 通電すると問題なくファンが回り、電源が供給されました。

 X68000に組み込んで見ると、ちゃんと動作しますが...正面の電源ボタンを押して、電源を切にしても、電源が落ちない...

 電源ユニットを外して、単体で検査(ACEの場合、黄色の線(PC)をGNDに接続すると、電源が切れる)してもファンが止まりません。

 結局、抵抗1つと、主電源ON/OFFに関わっていそうな、Q33(2SC1815)と、PC31(フォトカプラTLP785)を交換して、やっと正常に戻りました。


 ここにたどり着くまで二ヵ月程度...長かった。


11)カレンダー
 そういえば、バックアップを電池に変更した結果を確認してなかった、と思って日付を確認すると...あれ?以前に入れた日時のまま、変わっていない?

 よく見てみると、時計が進まない状態になっていました...

 日時は前に入力したものになっているので、電源が供給されていないんじゃなくて、時計LSIの水晶発振子が壊れた?

 回路としては、よくある水晶発振子に、コンデンサ2個(内1つはトリマコンデンサ)が付いているだけの回路です。
 テスタで断線がないかを調べても問題なしでした。

 壊れそうなのは、機械的が部分がある、トリマコンデンサ(可変コンデンサ)だよなぁ。

 そう思って、トリマコンデンサを外して、代わりに33pFのコンデンサを付けると、普通に時計が動き出しました。


 トリマコンデンサって故障するのか?と、念のために容量を測ると、ちゃんと動作しているし、回すとちゃんと容量も変化する。

 代わりに付けた33pFを外して、トリマコンデンサを戻すと...普通に時計が動いている。


 ??勝手に直った、のかな??


 この後、時計は問題なく動作しているようです。


 ただ、トリマコンデンサを動かしちゃったため、時計が正確かどうか不明です。

 発振周波数を測定できればいいんですが、出来なさそうなので、原始的な方法で調整しています。


200504_01_トリマコンデンサ.jpg

 写真の赤丸が、時計調整用のトリマコンデンサです。

 1日に1回程度、信頼できる時計と比較して、
 ・どれくらい時刻がずれたか
 ・トリマコンデンサはどちらにどれくらい回したか

 を書き留めていき、ずれが少なくなるようにしていきます。地道な作業ですが...



 X68000の修理の話は、今回でやっと終わりです。

 ただ、書いていない問題が残っていて、

 ・マウスのボール問題
  ボールの表面の摩擦がなくなって、非常に使いづらい問題。
  以前、BEEPで売っていたようですが、これでもダメなようで。

 ・ディスプレイ問題
  15Kが映せるモニタがない、31Kでも下が切れているなど。
  XPC-4 を買えばいいんでしょうけど、高い。


  ディスプレイは、他の古いパソコンの事もあるので、何とかしたいところデス。

posted by えすび at 20:11| Comment(1) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

X68000修理(4)

  X68000修理の続き


9)ディスクドライブ
 ディスクドライブもかなり汚れていたので、分解して掃除しました。

 その時、外してはいけないネジを外してしまいました。


200503_01_ディスクドライブ1.jpg

 基本的にネジを固定材で固定しているものは、動かしてはいけません。

 上の写真では、赤丸の部分のネジは外さない方がいいです。
 このネジを外さなくても、下の金属板は何とか外せます。

 上写真の赤丸は、フロッピーのインデックスホール検出用のセンサーです。また左上の緑丸はフロッピーが挿入されたかどうかを検出するセンサーです。

 もし外してしまった場合は、以下のように調整できます。

 (1)ディスクドライブ単体にする
 (2)ディスクドライブに電源を供給する
 (3)このセンサーから出ている線の両端の電圧をテスターで測る

 緑丸の方は外さないと思いますが、ディスクを抜き差しして電圧がどのように変わるかがテストできます。
 電圧がある程度高くなる部分でネジを固定すればOKです。ただ、赤丸の方は、点滅しているようで、0Vとある電圧を行き来します。

 その下の青丸のマイクロスイッチは、場合によっては調整が必要です(うちのは必要でした)。
 接触しているバーが一番左に行ったらON、左から動いたらOFFになる位置でスイッチを固定します。


200503_01_ディスクドライブ2.jpg

 テストの際、手動でヘッドが降りるようにするには、上写真の赤丸の金具を動かします。

 ディスク挿入時、ディスクに押されて、写真の上に動き、その左の鉄板が動けるようになります。
 その後、モータの力でフロッピーのセンターリングが押さえつけられます。

 イジェクト時は、この赤丸の金具の下側の爪が引っ掛かって、元の位置に戻ります。


 ドライブの掃除が終わって確認をしました。

 ドライブ0の方は問題なかったのですが、ドライブ1の読み込みが何か調子が悪い...
 ドライブ0と1を入れ替えて、起動するかを確認したのですが、

 「Human.sys が見つかりません」や「Human.sys のアドレスが異常です」の表示が。


 ヘッドの掃除をしても変わらず。もしかしてと思ってヘッドのバネ圧を無理やり変えてみました。
 結果は両方のドライブとも問題なく動作するようになりました。

 プロテクトが掛かっていると思われるゲームのマスターディスクでも問題なく読めています。


 ヘッドのバネ圧の変え方

 !!!注意!!!
 最悪、ディスクが傷ついたり、ディスクが読めなくなる可能性があります。
 自己責任でお願いします。


200503_01_ディスクドライブ3.jpg

 上写真は、ディスクドライブのヘッドです。

 緑丸がヘッドを押さえつけているバネで、この押さえつけている力が弱くなると、読み込みエラーが出たり、全く読めなかったりします。逆に強すぎても読めなかったり、ディスクを傷つけたりします。

 このバネを外して、バネの端をちょっとだけ曲げます。

 その後、元の部分に取り付けて、ディスクが読めるかを確認します。

 !!!注意!!!
 この際、傷つけても構わないディスクを入れてみて、ディスク面に傷が付かない事を確認してください。


 さらに、このディスクドライブは、バネ圧の微調整が出来るようです。

 写真の赤丸の部分にバネを掛けていますが、ここの高さが3つあって、どこを使うかでバネ圧の強弱が調整できます。



 HDDや他の部分は問題がなかったので、電源がATXのものですが一通り修理が完了しました。
 確認ができるソフトなどを動作させても特に問題はなく、安定して動作しています。


 (5)に続きます。

posted by えすび at 20:23| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

X68000修理(3)

  X68000修理の続き


6)画面に表示された
 CPUが動いてから、POWERのLEDが緑の点滅をするようになりました。
 点滅の間隔は2種類あるようですが、なぜ点滅するかは不明のまま。

 X68000を使っている人ならば、ここでピンとくるのですが、何せ初心者なもので...

 CPUをロジアナで観測してもよくわからないし...どうしようかと思って適当にいろいろ触っていました。
 LEDの点滅が関係があるのかと、RESETやINTERRUPTボタンを押したりしていると...

 RESETを押した状態で画面に、「エラーが発生しました。リセットを押して下さい」の表示が(!)

 やっと画面が出たよー。とりあえず画面周りは壊れてなかったよー。

 でも、RESETを離すと、画面は真っ暗に。うーん。


7)正常動作した
 何度か繰り返しても上記の状態のままでしたが、ある日ちょっとだけ手順を変えると、

 普通に「エラーが発生しました。リセットを押して下さい」の表示が(!!)

 原因が判明すると納得の状態でした。


 今まで動作しなかったのは、

 メイン基板+拡張コネクタ+サブ基板+CRT表示基板+ATX電源

 で、ATX電源側で電源のON/OFFをしていましたが、その際、サブ基板の電源(赤いヤツ)はOFFにしていました。


 今回、サブ基板の電源をONにした状態で、ATX電源側で電源をONにすると、正常動作をしました。


 動作としては両方とも正解で、

 サブ基板OFFで、ATX電源ON → X68000の電源OFFのシーケンス
 サブ基板ONで、ATX電源ON → X68000の電源ONのシーケンス

 になるためです。

 だから、サブ基板OFFの時はLEDが緑点滅していたんですね。
 
 こんな事なら、X68000からATX電源のON/OFFが制御できる回路を作ればよかった...とは後からわかる事ですね。


8)バックアップ電池
 FDDドライブなどを戻せば問題なく起動するはずですが、それより前にサブ基板の方のバックアップ電池を何とかします。

 P6SRでは、充電電池をスーパーキャパシタに置き換えました。
 X68000でも同じ処理をしようとしたのですが、後期の機種は充電電池ではなくて、ボタン電池を実装しているようです。

 スーパーキャパシタでは、そんなに持たないので、ボタン電池にする事を検討します。

 例によって、Outside X68000 の回路図を参考にします。
 初代機とXVIのバックアップ回路の部分を書き出すと...


200502_01_初代バックアップ回路.PNG
 初代機バックアップ回路


200502_01_XVIバックアップ回路.PNG
 XVIバックアップ回路

 ACEでも同じような回路になっているはずなので、実機で確認すると、以下のようでした。


200502_01_ACEバックアップ回路.PNG
 ACEバックアップ回路

 これを見る限り、初代機の2SA1015YのエミッタがVCC2に接続されているのは、VCC1の間違いのようですね。
 結局、下図の赤丸の部分にダイオードを挿入すればいいようです。


200502_01_ACEバックアップ回路改.PNG
 ACEバックアップ回路(修正箇所)

 ダイオードは手持ちの適当なものを使いました。そんなに電流が流れるわけでないので、普通のスイッチング用のもので構わないと思います。

 基板上では、以下のようにしました。



200502_01_サブ基板2.jpg
 ACEバックアップ回路(修正前)



200502_01_サブ基板3.jpg
 ACEバックアップ回路(修正後)


 (4)に続きます。

posted by えすび at 17:11| Comment(0) | P6実機:製作・修理・改造など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする