普通、今時のパソコンとP6間でRS-232Cを使う際は、
USB <=> RS-232C変換(±12V)<=> 5Vレベル変換 <=> P6
となるんですが、最近のRS-232Cは、5V/3.3Vで入出力するものがあります。
(注意:±12Vとは限っていないようです。+Vと-Vで、V=3〜15だそうです)
この場合、
USB <=> RS-232C変換(5V)<=> P6
となって、作る回路が少なくて済みます。
先に紹介したTINY野郎さんが使っているのが、まさにその5Vで入出力するものです。
AMAZONなどでも多数の種類があるのですが、232Cの処理をするチップが偽物で、
ドライバをインストールしても動作しない事があるので、注意が必要です。
私は秋月電子で↓を買いました。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-14745/
右下の緑色の基板がモジュール本体です。
チップが中華製ですが...ドライバも秋月のホームページにリンクが張っています。
また、USB側がTYPE-Cです。持ってなかったので、変換ケーブルをダイソーで買いました。
ハードウエアを作るとき、RxD/TxD、RTS/CTS を逆にしがちなので注意が必要です。
モジュールに記載している、RxD/TxD、RTS/CTSは、モジュールから見た端子名なので、
P6と接続する時には、逆にして接続します。クロスケーブルで繋ぐイメージです。
MORIYAさんのページの回路を実現する時は、
モジュールTxD:ジョイスティックピン1
モジュールRxD:ジョイスティックピン8
モジュールRTS:ジョイスティックピン2
モジュールCTS:ジョイスティックピン7
モジュールGND:ジョイスティックピン9
になります。
実際に組み立てたものが↓です。
むき出しはアレなので、熱収縮チューブを使って、コーティングしてみました。

